星屑の街

道端に咲いた花から 教えてもらえることも沢山ある

にのみやくんへ

 

 

 

 

 

にのみやくん、元気ですか。美味しいご飯を食べてるかな。思う存分好きなことしてますか。

 

最近のにのみやくんの細々としたことまでは分からないけれど。歌番組や冠番組で見る姿は、ぜんぜん変わらない。私があなたを降りたあの日から、なんにも変わっていない。

 

私の人生にとって、にのみやくんの存在は大きい。強すぎる。私の考え方や価値観、選択に影響してるって言っても過言ではない。私の人生はにのみやくんの存在なしでは語れない。たくさんのことを学んで、たくさんのことを知って、たくさんのものを見せてもらった。

にのみやくんに出会えたから今の私がある。にのみやくんに出会ってなかったら、オタクなんてやってなかったかもしれない。息するみたいにあなたのことが好きだったんだよ、にのみやくん。

 

親に頼んで頼み込んで入れたファンクラブ。初めて見た生のあなた。初めてグッズを買った。初めてライブに行った。あなたに会うためだけに遠征した。こんなに好きで、こんなに幸せでいいのかなって思った。

 

真っ直ぐな言葉をあまり言わないあなたの言葉を色んな角度から考えて、解釈した。分かりにくいけれど、大切なことはちゃあんと言ってくれた。そんなあなたを誰よりも信頼してた。この人について行けば間違いないって思った。

 

あなたには見えてないと思うけれど、必死で振った黄色のペンライトとあなたの顔の団扇。同じ空間に入れるだけでよかった。あなたの姿を遠くからでも生で見れることが幸せだった。ライブ前の独特な高揚感も、ライブに着ていく服を選ぶ時間も、あーらーしって言う時も、ぜんぶぜんぶ大切な時間で感情。それはぜんぶあなたがくれたよ、にのみやくん。

 

 

にのみやくんを想う時間は尊くて何よりも愛おしかった。

 

 

 

 

にのみやくんを好きになったから、得たものも知れたこともたくさんあった。けれど、にのみやくんを好きになったから、泣いたことも怒ったことも傷ついたこともたくさんあった。

あなたを好きになってから、あなたの担当を降りるまでの時間は、色んなことがありすぎた。

 

 

 

私は、にのみやくんと一緒に歩んで同じ景色を見ることをやめた人間だ。

 

未だにそのことを思うと、色んな感情が湧いて泣いて心が辛かった日々を思い出す。その選択だけは、未だに分からないの。このことに関してのすべてのあなたの選択や気持ちが、わからない。私が好きになったにのみやくんはこういう人だったのかな。私が好きになったにのみやくんなんて、私がつくりだした偶像に過ぎないかもしれない。でも、このことだけはわからなくて、信じられなくて、私が見てきた“今まで”を疑った。そして、あなたが変わってしまったなんておこがましいことを思った。私に、ただの一ファンの私に、にのみやくんのことなんて分かるはずないのにね。

幸せならいいなんて思えなかった。にのみやくんの選択だからってあなたについていけるファンじゃなくてごめんね。何を言われてもその選択をしたにのみやくんは、私の好きになったにのみやくんじゃない。

 

 

アイドルとして、夢を売る立場として、にのみやくんの選択はありえない。それもたしかに私の本音。だけど、本当の本当の心の奥にある気持ちは、それじゃない。そんなことはどうだって良かった。私にとっての二宮和也という存在を否定された気がしたのだ。他ならぬ二宮和也、あなたに。

あなたに出会い、担当を名乗り、毎週楽しみにしていた冠番組、音楽番組、全形態買ったCDやDVD、自分のことのように嬉しかった新しいお仕事、記念日誕生日、夢のように楽しくて終わってほしくないとひたすらに思ったライブ。あなたを想って過ごす日々、たくさんの思い出。それをぜんぶ、否定された気がしちゃったんだ。

あなたの言葉を、表情を信じた私。あなたを好きになった私。それって虚構なのかなって、所詮偶像なのって。泣くとか悲しいとかそういう気持ちより、先にきたのは呆然。そしてその後に落胆。

 

 

 

にのみやくん、あなたを好きになったこと、好きだった時間、それは無駄だったなんて思ってない。楽しかったよ。嬉しかったよ。幸せだったよ。あなたを応援した時間は本当に幸せでした。未だに私の特別に居座り続けるあなたのことが、大好きで大嫌い。あの頃のようにあなたを想うことはもうできないけれど、あなたが生きていてくれるだけで、今の私は幸せです。

結局あなたに何を伝えたいのかなんてわかんなくなっちゃったし、未だにあなたへの気持ちの整理はついてないんだと思う。だけど、私の好きになったあなたはホンモノだったって、信じることにした。世界で一番大好きで、幸せになってほしいと思っていた二宮和也を信じることにした。

多分これが最初で最後の、あなたへの手紙。

私の好きになったにのみやくんは、天邪鬼なくせにたまにさらってかっこいいこと言って、本当は優しくて、賢くて、世界で一番かっこいいアイドル。

 

 

 

 

さよならもばいばいも言えない私からの最後の言葉。

 

 

 

 

にのみやくん、ありがとう

ばかみたいにすきでした

 

 

36歳のあなたへ。

 

二宮くん、36歳の誕生日おめでとうございます。

 

 

二宮くんの誕生日を祝うのは6回目。そして二宮くんに出会ってからそろそろ7年目。もう6年になるんですね。すごいな。二宮くんに出会った時の私なんて子供だったし、世界を知らなさすぎましたね。

二宮くんに出会ったおかげで、世界を知ったし、人間としての根本的な部分を教えてもらいました。それはマナーであったり、人の価値観なんて違うんだから押し付けるものじゃない、とか。

 

今は二宮くんの担当はしていないし、第一線で嵐も応援してはいません。でも変わらない存在であり、私にとっての核みたいなものです。二宮くんに惹かれた理由なんて、もう覚えてもいませんが、二宮くんのことはきっと死ぬまで好きだろうと思います。顔見ると安心するし、ホームな感じがすごくする。

二宮くんってめちゃくちゃわかりやすいなって時と、何考えてるわからないなって言う時とあって。それをすべて二宮くん自身が計算しているわけではないと思うんですけど、そこが絶妙なんですよね。知りたいって思うところはすぐに扉バタンって閉めて、二宮くんが口を開かない限りは絶対分からない。それを考えるのが好きでした。勝手に想像して勝手にこうだからって根拠みたいなの探したりして。ひとつの行動をとっても、二宮くんは意味のないことは絶対にしない人なので、行動言葉姿を見て学んだりすることもたくさんありました。本当に、私にとって二宮くんという人は人生の道しるべでした。

 

絶対に直球を投げないからたまになんでこの言葉のチョイスなの?とか、真意が汲み取れない時なんかもありました。でもこねくり回していて、ちゃんとそう至るまでには理由も根拠も二宮くんの頭の中にはあるんですよね。そんな二宮くんが好きでした。

 

私も大概素直じゃないし真っ直ぐに言葉を言えない人間なので共感する部分がありつつも、ラジオとかでの質問に対して真っ直ぐ答えてくれない二宮くんに少し苛立ったりしたこともありました笑 でもちゃんと欲しい言葉はいつもくれるんですよね。今思えば二宮くんの手のひらの上でめちゃくちゃ転がされてたなあ。でもそれが心地よかったし、転がされるのがなんだか嬉しかったしそれが良かった。

 

 

二宮くんの今を追っていない私だから、今の二宮くんは語れるほど材料がありません。暫く二宮くんの言葉に触れてないですしね。ラジオも聴いていないですし。でもきっと二宮くんが変わるなんてことはないと思うし、きっと今も私の大好きな二宮くんなんだろうなって思います。

 

 

二宮くんという人は、担当とかそういう括りなんかではもうなくて。私の人生において欠かすことの出来ない人です。二宮くんが私の理想の人なんですよね。二宮くんみたいな人間になりたかったし、今もそれは変わらないです。

二宮くんに出会えた私の人生、素晴らしすぎるなって思います。初めて好きになった芸能人が、二宮くんでよかったです。

少しでも二宮くんのような大人になれますように。私の目標はいつだってあなたでした。二宮くんに恥じない自分になることが、色んな人に出会い、色んな人を知り、違う人を一番に応援している今でも、結局、私の目標です。

 

 

今年も二宮くんに会えることに感謝しつつ。来年もお祝いできるといいな。したいです。

 

 

 

二宮くん、お誕生日おめでとうございます。今年も祝えることが嬉しいです。

たくさんのありがとうを。そして、おめでとうを。

 

 

 

 

熱く輝く心が冷めることがないように。

 

松本潤くん、35歳の誕生日おめでとう。

 

天使である彼の、小悪魔であり天使である彼の、我らが末っ子である彼の、35歳の誕生日。

 

 

 

まだ潤くんの担当になってから、時間は全然経っていないけれど、私の人生において潤くんという存在はもう欠かせません。私を救い上げてくれるのはいつも潤くんでした。潤くんの不器用な嘘のつけない言葉に、何度も救われて幸せをもらった。

 

もう一人の自担である、二宮くんが『あなたみたいになりたい人』だとしたら、潤くんは『あなたにはなれない人』です。

綺麗なものばかりじゃないこの世の中でも、潤くんの目は美しくて。それはきっと綺麗なものに目を向けることができたから、だと思います。そんな目を見る度に、なりたくても近付きたくても近付けないと思います。

私とは正反対の人だと思っています。でもだからこそ、たくさんの発見や、驚きをくれる。違う世界を教えてくれて、違う考え方を教えてくれる。

 

二宮くんは潤くんをこうやって言い表しています。

“硝子細工みたいに繊細。触れると脆くてすぐに壊れる。だけどその欠片まで綺麗”

 

真面目で努力家で不器用で良くも悪くも妥協が嫌い。そんな自分に嫌気がさす日もあるんじゃないかな。自己評価が低いからこそ、繊細で脆い。でも、“その欠片まで綺麗”なんです。

 

いつだって潤くんが傷つかなければいいと思う。繊細なその心が壊れなければいいと思う。エゴでしかないのかもしれないけど、潤くんには真っ直ぐなあの優しい心で生きていってほしい。

 

誰にでも優しくて、誰かにいつも愛を贈っている潤くん。潤くんの言葉には温度がある。潤くんの言葉は優しくてあったかくて、私の心にいつも響いてくる。

 

“好きになったこと後悔させない”という潤くんに、“さらなる高みを目指し、前進あるのみ。ついてきて下さい”と言う潤くんに、私は一生ついていきます。

 

松本潤”の生きる未来が見たい。

潤くんとなら、どんな景色だって一緒に見たい。いい時も悪い時も潤くんとなら、乗り越えられる。いつか、いつかは分からないけれど、いつかやってきてしまう、ステージを降りる景色もあなたとなら、見たいと思う。

 

 

 

 

あなたの生きる未来が、少しでも愛で溢れていますように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

どんなに冷たい雨が降ろうとも、どんなに冷たい風が吹き荒ぼうとも、あなたのその熱く輝く心が冷めることがないように。

あなたがあなたであるための何かならば、一切手を抜かないし躊躇なんてしない。あなたの真っ直ぐで純粋なその心を、優しく真摯でひたむきなその心を、守りたい。守り続ける。

時に予期せぬ雷が落ちても。矢が飛んできても。あなたのその心が輝き続けるように。あなたがあなたらしくいられるように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつか、絶対にやってきてしまう、ステージを降りる時まで。

 

有限であるその日まで、あなたを好きでいさせてください。あなたと夢を、景色を見させてください。

 

 

 

 

如何なる日も、如何なる時も、あなたのそばに4人がいますように。愛がありますように。

 

 

 

生まれてきてくれて、本当にありがとう。心の底からおめでとう。

 

 

 

 

 

 

 

1983.08.30~2018.08.30

PM.12:28

 

8035日

22年間、本当に本当にありがとう。そして、お疲れ様と、これからもよろしくお願いします。ずっと走ってきた、潤くん。きっと時に立ち止まることもあったけど、歩むことをやめなかった、潤くん。たくさんの言葉をきっと受けただろう。時に耳を塞ぎたくなるような言葉も。それでも潤くんは粘り強く舞台の上に立ち続けてくれた。たとえ根拠のない批判でも自分の中にとどめて、良い方へと変換していく。それをすることが出来る潤くんは在り来りな表現になっちゃうけど、すごいよ。できるようになった潤くんは、自分を変えれたんだね。たくさんの言葉や出来事を受けて潤くんは、たくさんたくさん悩んで悩んでそして、答えを見つけた。

吹っ切れたような笑顔と余裕。それを見た時にああ潤くんは、“答え”を見つけたんだね。そう思った。これからも真面目で誠実で自分に厳しいあなただから、何度も何度も壁にぶつかって悩み抜くんだろう。それでももがき苦しんだその先に光を、必ず見つけ出すと私は信じているから。ううん、これは確信だ。どんな壁にぶつかっても、潤くんは絶対に潤くんにとっての、“答え”を見つける。

 

 

 

そんな潤くんは、私の光だ。道標で、尊敬する人で憧れの人。好きだとかこの人と恋がしたいとか思うけれど。多分一番は。潤くんに恥じない自分でいたい。潤くんに失望されるような、軽蔑されるような自分でいたくはない。誇れるような自分でいたい。潤くんは、誰よりかっこいい。私にとっての最高の男の人だ。この人以上にかっこいい人なんて知らない。この人以上に尊敬できる人なんて知らない。

 

 

 

毎日生きることが大事。コツコツと積み重ねることが大事。そう教えてくれたのは嵐の5人で。でも時に挫けそうに、立ち止まりそうになる時がある。そんな時に潤くんは一緒に立ち止まってくれて。どうしたの?負けんなよ。負けんじゃねえ。また俺たちと遊ぶんでしょ?って行ってこい!!って背中を押してくれる。でも潤くんは優しい人だから。すぐじゃなくていいよ、自分のペースでいいよ。でも絶対諦めんな!!ってあの笑顔で笑って言ってもくれる。潤くんはそんな人。そんな人だから、好きなんだ。

 

自分に厳しくて他人にも厳しい。でもそこにはとっても分かりづらい優しさが隠れてる。きっと潤くんも隠したいと思い、隠し通そうとする、あったかい優しさが。その優しさに気付いたときはもう多分潤くんに落ちていた。誤解を受けても、信じる道を突き進むあなたに恋に落ちたよ。大好きーって潤くんにペンライトを振ると、その倍以上の好きと幸せをくれる。この人に落ちないわけない。この人に惚れないわけない。

 

 

 

潤くん。あなたを見つけられた自分を褒めてあげたい!そう思うことは少なくない。なんで潤くんだったのかなんて探しても分からないけど、これが私の選択なんだ、と思う。選んだ道。嵐について行くと決めた。二宮担をすると決めた。そして、松本担になると決めた。その選択は、絶対に、間違ってなかった。だって、松本担をやれてる私の人生、輝いてる。あなたを応援してる人生、最高なんだ。あなたについてきてよかった。あなたについてきて後悔したことなんてないよ。あなただから、あなただったから。これから先、松本担として生きていく人生、きっと幸せ。ううん、たとえドン底でも引っ張りあげてくれる人がいるから、絶対に幸せになる。最悪だって最高にしてくれる、松本潤という人がいる限り、幸せだ。

 

 

 

 

 

こんなはずじゃなかった。あなたを担当として応援する日が来るとは思ってなかった。でも今はあなたを好きにならない人生じゃなくてよかったとすら思う。あなたに出会ってなかったら…?私の人生は酷くつまらないものだったと思う。好きで大好きで、幸せで。あなたみたいな人、きっともう出会えない。あなたの生きる道を見たいと、あなたとたくさんの景色を見たいって思ったから、あなたについていこうと思った。

 

 

 

 

 

たくさんの幸せをくれる潤くんが、たくさんの景色を見せてくれる潤くんが、世界で一番幸せと思えてるといいな。思ってもらえるようにしたい。あなたのくれた数えきれないものは、私にとって宝物。私の人生において財産だよ。だから、あなたにたくさんの幸せをあげたい。ただのファンが何言ってんだって話だけど、思うんだ。思うの、潤くんにたくさんの幸せを、景色をあげたい。見せてあげたいって。

 

 

 

 

 

 

22年間走り続けたあなたへ。あなたが立ち止まり、諦めなかったおかげで、今私は松本潤の担当でいられる。返しきれないくらいの幸せをくれた潤くん。言葉で表せないくらいの好きをくれた潤くん。たくさんの景色、気持ちをくれた潤くん。大好きだよ。大好き。あなたが好き。

 

 

 

 

この22年間に、ありがとう。そして、本当に本当にお疲れ。でもあなたはまだ走り続けてくれる。たくさんの人を笑顔に幸せにする為に。私の好きな人、こんなに凄いんだよって自慢できる自担だよ。あなたのことを好きになれてよかったと、心から思うよ。

 

 

 

 

 

おめでとう。

そして、ありがとう!!!!ありがとう、本当に。

 

 

 

大好きな人がアイドルでい続けてくれるこの世界、なんて素晴らしいんだろうね!

あなたがアイドルで、ジャニーズで良かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

8035日に、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

くれは.

 

宝物。

たった一年だった。風磨くんの担当だったのは。でも、風磨くんに教えてもらったことや、知らなかった感情、沢山の景色。全部、宝物。宝物をたくさんたくさんくれた風磨くん。そんな風磨くんのこの先の物語を楽しみにしているよ。

 

 

そんな物語を一緒に歩くことはできなくても。風磨くんが描く物語を、遠くからでもいい。見たいと思うんだ。だから。精一杯のおめでとうと、ありがとうを。おくるよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

風磨くんは、よく未来の話をする。そして過去を振り返ることはしない人だ。勿論、振り返るべき時には振り返るけれど、必要以上には振り返らない。きっと、反省もするだろう。こうすれば良かったって思う。でも、その時の自分の判断だと、言ってしまえば割り切っているのかなとインタビューを見ると感じる。勿論、これは私が感じたことに過ぎないし、本当かなんて分からないけれど。

 

 

未来を見ている風磨くんは本当に頼もしくて。どこまでもその背中について行きたいと思った。だって、風磨くんが出す答えは絶対に間違っていないと思えるから。もし、間違えてもその間違いに必ず気付く人だから。ついていこうと思えたんだ。

 

 

風磨くんはまた生まれ変わってもジャニーズになりたいと断言する。それって、ファンとしてそれ以上の喜びなんてないんじゃないかと思う。私も、来世も再来世もまた応援したい。そう思うから。

最初になりたいと望んだか、望んでないかなんてきっと関係なくて。はじまりはなんだって、ジャニーズであることを、Sexy Zoneであることを、選んでくれて本当に、本当にありがとう。

きっと、Sexy Zoneでいることを悩んだ日も、やめようと思った日もあっただろう。でも、Sexy Zone菊池風磨であることを諦めないでくれてありがとう。

 

 

 

 

今日という日は、普通の人からしたら日常の一日でしかない。ただの一日。金曜日。

 

でも今日という日は、大切な日だ。私や、ファン、そして風磨くん。あなたの。大切で、特別な日。

 

 

2008年4月27日。

菊池風磨という少年が誰かを笑顔にする仕事についた日。

 

 

ねえ、風磨くん。

風磨くんはどこまでも飛び続けるんだろうね。あなたの事だから、何年後も何十年後も、そこで笑っていてくれるんでしょう?恥ずかしがり屋なくせに、時にキザでアイシテルのサインなんてやる風磨くん。そんなあなたが愛おしい。今でも私は、風磨くんに絶対的な信頼を置いている。そこに理由なんてないけれど、多分風磨くんだから。なんだよ。

 

 

 

たくさんの蕾が花開くその時、風磨くんはどんな表情でそこにいるんだろう。花開くその時に、あなたがあなたらしくいますように。あなたの大好きな人達と共にありますように。

 

 

 

風磨くん。

 

好きで好きで大好きで、なんか悔しくて。そんな気持ちを教えてくれたのは風磨くんだったよ。数えきれない景色を見せてくれたのは、風磨くんだったよ。

あなたは私にとって、背中を押してくれて、立ち止まってしまった時に必ず言葉をくれる人。いまでも、いまでも、あなたは。

 

 

 

 

何十年後も、また祝えますよう。たくさんの幸せをくれた風磨くんへ。

 

 

 

 

いつだってその笑顔で笑ってて。いつだって世界で一番幸せじゃなきゃ、許さないよ!

 

 

 

 

 

 

 

おめでとう、風磨くん。

 

一番守りたいもの。

また撮られた。あーあガセでしょ。週刊誌だしね。そんな風に思えたら良かったな。でも今回のことはとてもとても思えなかった。

 

今回のことでたくさんたくさん自分と向き合った気がする。私はなんで辛いんだ?なんで泣きそうなの?なんで死にたいというほど参ってるの?

 

そんな疑問を自分にふりかけた。

 

結局は二宮和也というその人を好きだから、それしかなかった。

 

 

アイドルの二宮くんを好きになって、たくさんたくさん勝手に救われて、落ち込んでても私生活で嫌なことがあっても、二宮くんさえ見れば幸せになれた。

二宮くんみたいな人になりたいと思った。こんな風になりたいなんて私なんかが思った。

 

 

 

そして今回ので、アイドルの二宮くんは壊されなかった。何も壊されず、なんにも変わらずいるのに、プライベートの二宮くんがよぎって、まっすぐ見られない。この裏ではとか帰ったらとかそんな考えない方がいいことを考えてしまう。

 

 

二宮くんが好きで好きで大好きなのに、まっすぐ見られないんだ。とてもとても悲しくて辛い。それでも泣けなくて。泣いたら負けな気がして泣けなくて。

 

 

二宮担なんて降りたい。大好きな人をまっすぐに見られないくらいだったら担降りしたい、そう思うことも少なくなくて。

 

 

そしてプラス、新生活、新しい場所。慣れない環境でもがいて。毎日めちゃくちゃ疲れて帰ってくる日々を嵐5人観て頑張っていた。そんな中の今回の報道。

 

正直ムカついたし、嘘でしょって思った。なんで今なんだって。それと同時に二宮くんにもなんでよって思って、明日なんて来なきゃいいと思った。でも変わらず明日は来るし、日々生きていかなくちゃいけなくて。

 

 

 

毎日生きていかなきゃいけなかった。きっとこれからも、二宮くんが結婚したって何したって生きていかなくちゃいけない。

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、私が一番ムカついたのは、怒れたのは、もし万が一嵐に何が起きたらどうしてくれるんだってことだって気付いた。匂わせのせいで嵐の思い描く未来が来なかったらどうする??責任が取れる??

 

一番守りたいものは、嵐なんだ。嵐が嵐であってくれさえすればいい。二宮くんがもしAYKと結婚しても嵐が変わらなければいい。

もちろん嫌だし、二宮くんにそんな女と結婚してほしくなんかないけど、でも嵐が嵐であってくれさえすればそれでいいんだ。

 

おーちゃんと、しょうちゃんと、あいばくんと、にのみやくんと、じゅんくんが一緒にいてくれればそれでいい。だからその5人の何かを壊すようなことしたら、その時こそ私は許さない。

 

 

 

私は二宮担であると同時に松本担だから、そういう思いなんだろうと思う。もし、もし二宮担を降りても、松本担の私として生きていけるから。降りれる気は全然しないけれど。

 

 

 

二宮くんが選んだ人なんだよね、認めたくなんかないけれど。二宮くんの選んだ人を好きになりたいって気持ちはある。でもAYKに関しては好きになれる日なんか絶対に来ることがないことも確信してる。

 

 

 

毎日を生きるということを、コツコツと頑張ることが大事だって教えてくれたのは、二宮くんだったよ。今でも忠実に守って、嫌いになれない馬鹿なファンは私のことだろう。

 

 

 

嵐が嵐であってくれることが私の幸せだ。

 

二宮くん、あなたは次はどんな景色を見せてくれるだろう。どんな二宮和也を見せてくれるだろう。

 

 

アイドルの二宮くんに会いに行くために、今日も私は生きていくよ。

 

 

嫌いになりたい

段々自分の気持ちがよくわかんなくなってきて、気持ちの整理を付けるためにも記事を書くのでハチャメチャで意味わからないと思いますので先に言っておきます。

 

 

 

 

どっっでもいいことだけど、私担当の熱愛報道初めてなんです。aykの前回のやつも担当じゃなかったので、、、

 

そういう意味でいえば耐性はまるでなかったし、もうとっくに別れてると思ってたよね!!ハハ!!(笑えない)

 

 

 

まあね、散々言われていますし私もめちゃくちゃTwitterで呟きました。

でもここでも問おうじゃないか。二宮くん!!!この女でいいの!?!?

いいんだね?いいんだ?aykで???

 

私結構参ってるし鬱だし気抜いたら泣けるんだけど、ほんと私のプライドが許さないんで泣きたくないし、aykのことで私生活に支障をきたすとかまじで嫌で。(きたしまくってるけどね!!)

 

 

だから。

 

もし二宮くんがaykと結婚発表したら死ぬほど笑ってやるからな!!!

 

 

笑うよ、私は。まあ多分笑わなきゃやってられないってのが本当ですけどね。

 

 

 

 

 

今回のことで担降りする人も続出で。私はその選択もいいと思うし、言ってしまえばたかがアイドルに心ズタズタにされて自分壊されたら元も子もない。アイドルを応援することって本来楽しくて幸せなもののはずなのに。

だから担降りという決断も嫌いになる決断とは限らないし、愛さないという決断でもなくて、自分を守るための決断でもいいと私は思うから、担降りが間違いだとかそんなことはない、絶対。

 

 

 

 

 

 

 

話が逸れましたが。

 

私は担降りをしたかった。出来たならばどれだけよかっただろう。もう辛いのも苦しむのも嫌だし、その事を考えて鬱になるのももう嫌だ。

二宮くんに振り回されるのが心地よかったのに、今は振り回されるのなんて嫌だし、二宮くんのことなんて、嫌いになりたいんだ。

 

 

なのに、嫌いになれない。それどころかがっかりも幻滅もできない。

好きって気持ちを捨てたいと思ったのは初めてだった。

アイドルの二宮くんが大好きなんだ。アイドルを初めて好きになったのが、二宮くんだったから。大好きで大好きでしょうがないんだ。

 

二宮くんを、嫌いになりたい。それが今の私の本当の思いであり、願い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

aykは大嫌いです。この世で一番。それはわざわざ言うまでもないと思いますが。

本音を言えば別れればいいと思っているし、過激にいえば氏ねくらいは思ってます。でもそれをいくら言っても何も変わらないし、心が救われる訳でもないから、もう言わないと決めていて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

だから、たらればの話をします。

もし結婚発表したら、死ぬほど笑ってやる。きっと笑いながら私は泣いてるんだと思う。

それでもきっと私は担降りもできず、二宮くんを嫌いになれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二宮くん。

 

 

いつまでかは分からないけど、これからも担当としてよろしくお願いします。

そして。aykがいいんなら、結婚してください。死ぬほど笑って、泣いて。その時にあわよくばお別れしたい。

そう思ってます。

 

 

二宮くん、だいすきです。